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就業規則

  • 社員が力を発揮して、業績を上げる方向に持っていきたい
  • 提案してくれる社労士がほしい
  • 社員が納得する就業規則が作りたい

そんなあなたのためのページです

  • お金を払わなくても、インターネットや役所でもらったひな型で作れば十分だ
  • 就業規則はとにかくあればいい
  • 就業規則は社会保険労務士なら誰に依頼したって同じだ

そう思われているのだったら、ここから先を3分間だけ読んでみてください

知らず知らずに起こっている3つの危険

もし、あなたが会社で働く場合・・・

どんな労働条件かわからなかったら不安ではありませんか
その会社が何をめざしているのかがわからなかったら仕事の質が落ちませんか
経営者や働く仲間から信頼されていないとしたら仕事への意欲が落ちませんか

でも実際はそういうことって起こっているのですよね

  • 就業規則がない
  • 古いまま見直してない
  • 就業規則はあるにはあるが、しまいこんである
  • どこかの会社のものをまねして作った
  • 役所でもらった就業規則例を使って作った
  • 会計事務所からもらったひな型、親会社のひな型を使って作った
  • インターネットから持ってきたひな型を使って作った
  • 会社の目指す方向や社員への思いが就業規則に書いてない

そんなことはありませんか?

あてはまるものがあれば、3つの危険の可能性があるかもしれないですね

たとえば有給休暇に対し消極的な会社があったとしましょう
就業規則を見せていないし、有給休暇について知らせてもいない
実際は有給休暇を取る社員はいない

そういう状態です

有給休暇は働いてない日を働いたことにして、その日のお給料を払う休暇ですよね
それがとられていないということは、経費削減できていることになります

だからトクしている?

そうでしょうか

インターネットで簡単に情報が入る時代です
転職だって多いです

知らないのでなく、知っていても言わないだけです
それで不満に思っていれば、さらに不満な何かが起こったときはどうなるでしょう?

そうです、労使トラブルです

不払い残業代 ○億円なんていう事件も、不満が火種になっていると推測できます

不満をゼロにするのはむずかしいかもしれないですが、不満の素になることをなくしておくことは可能です

残業代の問題、賞与の問題、退職金の問題、解雇の問題・・・

いろいろな火種が現実にはあります

解決するには次の5つのポイントに注意しましょう

  • まずは法律にあったものを作ること
  • それを社員にオープンにすること
  • 法定外のもの(賞与、退職金、福利厚生など)はできること、できないことをはっきりとさせること
  • コミュニケーションを円滑にし、社員を巻き込むこと
  • やる気をなくさせている制度をやめて、やる気が起こる制度に見直す

3つの可能性

労働条件が明確だったら社員は安心します

会社が何をめざしているのかがはっきりしていたら、自主的に動けるようになります
仕事の質が上がります

経営者や働く仲間と信頼で強く結ばれていたら、意欲に満ちてきます

 

そういう就業規則を作りませんか

だけど、本当に信頼できる社会保険労務士だろうか?

そう思われたら「お客様の声」をご覧下さい

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